AVerMedia Live Gamer BOLT (GC555)
ゲーム配信やってみるか〜ということで買った
キャプチャーボードとしては最高級の部類だけど、Mac対応が一番よさそうだったのが購入理由
MacBook Proでの動作確認が明記されていた
Thunderbolt 3接続のためUSB-C変換アダプターが不要
キャプチャーした映像をPCに表示するまでには遅延があるため、HDMIスプリッターも買おうかと思ったら、最近のキャプチャーボードにはどれもパススルー機能があり、PCに入力しつつディスプレイにも出力できるようになっていた
ゲーム配信が一般的になってきて便利になってるんだなあ
AVerMediaはパススルーに加えて低遅延も謳っており、50ms以下とのこと
映像をパススルーで、音声をキャプチャーで聞く構成でもちょっとだけ遅れるかな?くらいで問題なくプレイできた
電源を入れたら七色に光りだして、キャプチャーボードも光るんですね…となった
ケーブルの長さが足りなかったのだが、Thunderbolt 3ケーブルは40Gbpsに対応するためかなり高価なのが注意
付属のケーブルは約80cm
なのでHDMIの方を長いものに替えることにした
MacBook Pro 16インチ、RECentral Express、1080p/30fpsでやってみたところ余裕で配信できた
次はOBS Studioで試してみよう